横塚眞己人の著作、現在発売中の作品をご紹介します。 （2013-1-16更新）
ふしぎびっくり写真えほん 3 太陽の花 NEW
発行年月：2015年3月 ページ数：34ページ 定価：1,400円(税別) |
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たくさんのふしぎ8月号「ウミショウブの花」
発行 ：2013年8月 ページ数 ：40ページオールカラー 700円（本体価格667円） |
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ねどこどこ？
発行 ：2013年2月 ページ数 ：40ページオールカラー 1,575円 (本体： 1,500円） |
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ゾウの森とポテトチップス
発行 ：2012年12月 ページ数 ：33ページオールカラー 1,365円 (本体： 1,300円） |
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熱帯雨林のコレクション
発行：2012年06月20日 48ページオールカラー、定価1600円＋税 |
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オランウータンに会いに行く
発行：2011年07月20日 定価1400円（税別） |
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象のわたる川
発行：2011年06月29日 定価1500円（税別） |
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さがりばな
発行：2011年03月24日 定価1470円 |
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小学館の図鑑NEO
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月刊 たくさんのふしぎ 2007年 07月号
発行：2007年07月01日 定価700円 |
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ボルネオネイチャーブック
発行：2006年08月20日 定価￥1,200 |
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「いりおもて 海と森と人と山猫」
発行：2002年8月10日 定価：\3000＋税 |
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イリオモテヤマネコ 亜熱帯の島に野生猫を追う
発行：1994年11月25日 定価：\3200 |
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ボルネオの熱帯雨林 生命のふるさと熱帯雨林をテーマにした写真集としては決定版。熱帯雨林の生き物たちやその生命のつながりをメインテーマにおき、我々人間もそのつながりの中にあることをメッセージとしている。ロープ１本で地上50mの大木に登り、作者のレンズを通してみた「林冠」の世界が圧巻。 発行：2004年5月20日 定価：\2400＋税 |
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西表島フィールド図鑑西表島のガイドブックの決定版。 注目すべきは西表島の動植物470種が掲載されていること。それらのほとんどは、道路沿いや森の遊歩道等で身近に見られる種類を集めたもので、島を訪れた人のみならず地元の自然ガイドにとっても重宝な１冊となっている。 発行：2004年4月1日 定価：\2000＋税 |
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西表島ヤマネコ騒動記
発行：1998年5月1日 定価：\457＋税 |
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新装版イリオモテ島 原色のパラダイス
発行：1987年6月30日 定価：\2000＋税 |
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マルチメディア沖縄亜熱帯図鑑
本書は、残念ながら絶版となってしまったが、数冊のみ販売可能。本書に限り、特別価格大幅プライスダウンで販売します。 発行：1997年11月1日 定価：\5800 |
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沖縄や奄美に生息する植物、オオハマボウ。太陽の動きに呼応するかのように開き、色を替え、散ります。そして、花のつくりも特殊。南の島をフィールドにする著者が見た、不思議な太陽の花を紹介します。
ウミショウブは日本では八重山地方だけに生育する海草で、6〜10月ごろ月に一度花を咲かす。2mmくらいの雪だるまのような形をした雄花が海面をおおうように浮かぶ様子は、南の海に雪が積もったようだ。あまり知られていないウミショウブの生態を丹念に取材した一冊です。
ダヤンと森の写真絵本、「ねどこどこ？」は「池田あきこ」さんと横塚眞己人とのコラボレーションで実現した、初の写真絵本です。ボルネオでは今、熱帯雨林が伐採され、動物たちの”ねどこ”が失われています。この本の売り上げの一部は、ボルネオの森林保護活動を行う団体に寄付されます。
私たちが何気なく食べているポテトチップス、毎日使っているシャンプーや洗剤・・・これらがゾウたちの命をおびやかしているって、ホント？熱帯雨林の森がへっているボルネオ島の真実と、私たちの暮らしとのつながりを知る写真絵本。
地球上でもっとも多様性に富んだ森である熱帯雨林をわかりやすく、楽しく、美しく表現した本です。ボルネオ島、マダガスカル島、ニューギニア島、コスタリカ、アマゾンなど世界の熱帯雨林の写真が満載です。帯のキャッチは、「びっくり！おどろき！きれい！生命の宝箱・熱帯雨林をまるごとぜーんぶみせます！」
野生のオランウータンの暮らしを描いた写真絵本。舞台はボルネオ島のジャングル。作者が長年通い詰めて撮影した写真で構成されています。前後の両見返しで絵本作家の工藤ノリコさんがイラストレーション
を描いています。
マレーシアのボルネオ島・サバ州を流れる大河、キナバタンガン川
を舞台に人や生き物の一日を描いた作品。生命にとって一日とは何か、一日が積み重なって作られていく歴史を語る一冊。
夏の夜、沖縄・西表島の水辺に、一夜だけの可憐な花が咲く。
企画から2年！日本国内と海外の昆虫、そして、標本の昆虫の撮影もしています。本のサイズに合わせて昆虫を原寸大に撮影、斬新な手法で展開の本書は子供向けでありながら、大人が見ても楽しめる本です。
西表島のマングローブの本が出版されました。1冊の製作におよそ2年の歳月をかけた月刊誌です。子供向けの本ですが、マングローブのことがわかりやすく表現されています。
ボルネオのエコツアー、ネイチャーリゾートを大紹介!
ページの大半を埋める横塚の写真はボルネオの貴重な大自然をバーチャル体感させてくれます。
およそ10年間における西表島での集大成。
サブタイトルが示すとおり、西表島の自然のつながりと、命のつながりをテーマに構成されている。横塚のあついメッセージが込められた一冊。
イリオモテヤマネコの初の写真集。デザインを重視したページ構成で、ヤマネコのような野生動物をモチーフにした作品集としては、アートな仕上がりになっている
「追いかけてイリオモテヤマネコ」1994年宝島社刊を文庫化。表紙カバーのイラストは、沢野ひとし氏が担当。著者がイリオモテヤマネコを追う日々が、コミカルに描かれている。
この本の出版から著者の写真家人生がスタートしている。初出版から版を重ね、現在販売されているものは新装版。
動物写真家の湊和雄氏との共著。CDロム２枚組、収録写真1200点、収録動植物数およそ550種、沖縄の地理や動物の分布の不思議などをCGやアニメーションを交えて深く掘り下げている。